Server::Starter + Starlet 以前はdaemontools+Starmanで起動していたのだけれど、 最近のPlack/Starletのパフォーマンス改善まとめ。最大2倍の性能向上を読んでたらStarletが使ってみたくなったのでServer::Starter+Starletを試してみることに。 コマンドラインから起動してみる。 start_server --port=3000 -- plackup -s Starlet --max-workers=5 my app.pl start_server (pid:31803) starting now... starting […]
yumでインストールしたphpMyAdmin。途中は端折るけど、「mcrypt 拡張をロードできません。PHP の設定を確認してください」のエラーが消えない。 $ php -v # php -v PHP Warning: PHP Startup: Unable to load dynamic library '/usr/lib64/php/modules/module.so' - /usr/lib64/php/modules/module.so: cannot open shared object file: No such file or directory in Unknown on li […]
openssl-develをインストールしてからインストールする。 sudo yum install openssl-devel cpanm Net-SSLeay Net::SSLeay がインストールできないときは - はちゅにっき
どうやらcentosではmecab単体のパッケージが提供されていないので、groongaをインストールする。 2.5. CentOS — groonga v3.0.3ドキュメント groongaのリポジトリを追加 % sudo rpm -ivh http://packages.groonga.org/centos/groonga-release-1.1.0-1.noarch.rpm groongaのトークナイザーにmecabを使う % sudo yum install -y groonga-tokenizer-mecab ==================================== […]
epelでNginxをyumでインストールする場合、バージョンが0.8.55と古い。 ================================================================================ Package Arch Version Repository Size ================================================================================ Installing: nginx i386 0.8.55-2.el5 epel 390 k Installing […]
こんなエントリ(ネットショップ運営者必見?迷惑メール扱いを回避する手順 :: drk7jp )があるので、とりあえずDKIMを導入してみる。 DKIMを導入するに以前は dkim-milter を使うのが一般的だったようだけど、最近では OpenDKIM を使うようだ。 参考: CentOS6.2でOpenDKIM(DomainKeys Identified Mail)のインストール、設定 | 実験酒場 Postfix + dkim-milterからOpenDKIMに移行する » blog::dameningen 準備 OpenDKIMのインストール ※rpmforgeまたはepelリポジトリ […]
remiリポジトリでphp5.3をyumでインストールしたけど、php5.2で動いていたスクリプトが動かない。 困るのでphpをダウングレードする。 php関連パッケージを調べる。 # yum list installed | grep php* php.i386 5.3.6-1.el5.remi installed php-cli.i386 5.3.6-1.el5.remi installed php-common.i386 5.3.6-1.el5.remi installed php-gd.i386 5.3.6-1.el5.remi installed php-imap.i386 5.3. […]
rpmforgeリポジトリを導入していればyumでインストール出来る。 yum install perl-CGI-SpeedyCGI
かなり個人的メモ 環境 IBM eserver X3550(7978MAJ) CentOS 5.5 インストール時にJAVAをインストール済み Raid作成、RaidManインストール用CD IBM ServerRaid Suport CD v9.00J IBM serverRaid v9.00J マネージャ 1)Raid1構成を作成 IBM ServerRaid Suport CD v9.00J でCDブートして、Radi manager を起動し、Raid1構成を作成する。 2)OSをインストール CentOS5.5をネットインストール。 ftp.riken.jp /Linux/cento […]
Linux のswap領域の謎 OSをインストール際に悩むのがパーティションの容量設定。物理メモリが大量に搭載される昨今、通例の「メモリの2倍」をswapに適用すると8Gメモリなら16Gものディスクを消費してしまう。 物理マシンならまだしも、(それでもSCSIやSASなどのディスクを消費するのはどうかと思うが)仮想環境で仮想ディスクを使う場合、swap領域の確保の為にイメージディスクのサイズを大きくしなくてはならない。 サーバ用途として利用する場合、swapを使うような状態になるとほぼ運用できないくらいのパフォーマンスになってしまう。最低限のswap領域を確保しておけばいいのか調べてみる。 最 […]