remiリポジトリの導入 MySQL5.1、PHP5.3 をインストール # yum --enablerepo=remi install mysql phpMyAdminで必要な php-mcrypt 等をインストール # yum --enablerepo=remi install php-mcrypt php-xml httpd-devel が必要だったのでインストール # yum --enablerepo=remi install httpd-devel
最新版に近いパッケージをインストール出来るようにremiリポジトリを導入する GPGキーをインポート # rpm --import http://rpms.famillecollet.com/RPM-GPG-KEY-remi リポジトリファイルを追加 # cd /etc/yum.repos.d # wget http://rpms.famillecollet.com/remi-enterprise.repo remi リポジトリファイルを編集 常時有効(enabled=1)になっていないかチェックする。 # vi /etc/yum.repos.d/remi-enterprise.repo [r […]
数百Mの容量を捨てることで得する事 ハードウェアRAIDでRAID1を組む時に、ディスクの容量目一杯にアレイを作成しないで若干少なめに作成する。 例えば、73Gのディスクならアレイ作成時に指定できる容量が、68.363Gとかになるので小数点以下の0.363Gを捨てて、68Gのアレイを作成する。 なぜかというと、障害時にディスクを変えるわけだけれども、ディスクはメーカーやロット等によって同じ「73G」と謳われていても多少の誤差があったりする。 先の例で言えば、交換用として用意したディスクがアレイを組める容量としては68.171Gとかの場合がある。この場合、68.363G目一杯使用してアレイを組ん […]
rpmforgeリポジトリを導入していればyumでインストール出来る。 yum install perl-CGI-SpeedyCGI
かなり個人的メモ 環境 IBM eserver X3550(7978MAJ) CentOS 5.5 インストール時にJAVAをインストール済み Raid作成、RaidManインストール用CD IBM ServerRaid Suport CD v9.00J IBM serverRaid v9.00J マネージャ 1)Raid1構成を作成 IBM ServerRaid Suport CD v9.00J でCDブートして、Radi manager を起動し、Raid1構成を作成する。 2)OSをインストール CentOS5.5をネットインストール。 ftp.riken.jp /Linux/cento […]
Linux のswap領域の謎 OSをインストール際に悩むのがパーティションの容量設定。物理メモリが大量に搭載される昨今、通例の「メモリの2倍」をswapに適用すると8Gメモリなら16Gものディスクを消費してしまう。 物理マシンならまだしも、(それでもSCSIやSASなどのディスクを消費するのはどうかと思うが)仮想環境で仮想ディスクを使う場合、swap領域の確保の為にイメージディスクのサイズを大きくしなくてはならない。 サーバ用途として利用する場合、swapを使うような状態になるとほぼ運用できないくらいのパフォーマンスになってしまう。最低限のswap領域を確保しておけばいいのか調べてみる。 最 […]