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勉強会

MTCafe Gunmaに行ってきたよ

MTCafe Gunma 2013
2013年03月02日 会場:カントリーホテル前橋 1Fティールーム「けやき」

Gunma.webにてLTされていた藤本 壱さんが主催のMTcafe Gunmaに参加して来ました。主催の藤本さんですが、つい先日、改訂新版スタイルシートポケットリファレンス[CSS3対応]を出版されたとの事で、おめでとうございます。

ブログエントリーを見ていたら、「改訂新版 スタイルシート ポケットリファレンス 〔CSS3対応〕」プレゼントキャンペーン を行なっているとの事で、ついでみたいな感じになってしまいますが告知してエントリーしてみるテスト。

さて本題です。

MTcafeはMT=Movable Typeのライトなイベントであるとの事です。Movable TypeはPerl製という事もあり、以前興味があった時期があったのですが、お値段がそこそこ良かったのでちょっと敬遠しているうちに使う機会を逃していました。

これを機に少しでもMTに触れられれば、との思いでおじゃまさせて頂きました。

まずはSix Apartの長内さんのプレゼンでは群馬の思い出から始まり、MTとは何か、最近のMTの動きを紹介して頂きました。Six Apartは現在日本法人がメインで活動しているそうで、セブン-イレブンに例えてこれからの展望を話されていました。

WPと比較しての優位性で公的な機関での利用というのが挙げられていて、入札で優位というお話が印象に残りました。良い悪いは別にしてオープンソースの利用を敬遠しがちな公的機関。国内でサポートの厚いMTが優位であるというのは当たり前ではあるかも知れないけど、思いつかない事でした。

続いて藤本さんのプレゼンでは、MTのプラグインのお話。WPconnectorというプラグインで、WordPressのエントリーをMovableTypeで管理しようというものらしいです。

どちらもMySQLを使っているのでDBにアクセス出来れば情報の取得は可能と思いますが、実現するためにはいろいろなロジックを実装する必要が有るようです。MTで使われているO/Rマッパー(MT::Object)を継承してサブクラスを作っていくとの事ですが、WP側の操作もボタンひとつで出来るように作られているそうです。ヌカリがありません。

気になったのはデモを動かしている時にlocalhost:5000だった事。きっとstarmanで動かしていたのだと思うのですが、リモートもstarman(+Nginx等)じゃダメなのかが気がかりなところです。実際に自信で試してみないと分かりませんね。

タカハシさんのプレゼンはテンプレートを作ればXMLで書きだすという事も出来るというお話でした。このXMLで書きだしたファイルをInDesign等で編集することによってwebだけではなく紙メディアでも使うことが出来るので幅が広がるとの事でした。XMLで書き出せばEPUB化して電子書籍も作れるかもしれません。

しつこく動的利用の事を質問するボクに対してオノザキさんが解の一つであるDynamicMTMLについてお話して頂きました。簡単に言うとSSIのような仕組みでテンプレートで書きだされたHTML(MTML?)のある部分だけ動的に生成する、というものみたいです。ただし、解の1つなので方法は1つではないとの事。ベストプラクティスは使う状況によって異なるみたいですね。

今回の参加をきっかけに、まずはMovableTypeを設置してみて色々イジってみようと思います。習うより慣れろ!ってね。