2012年 3月 2

The Spamhaus Project

The Spamhaus Project

解除申請も出来なくなってしまいました。
以前はリンクをクリックして解除できたのですが、、、。

telnetでsmtpしてもHELOでドメイン名返しているし、helocheck@cbl.abuseat.orgにメールを送ることで出来るチェックも異常ない感じ。

それでもHELOで”localhost.localdomain”返すなや!って怒られてる。

どうもIPアドレスブロックごとごっそり登録する傾向があるようなので、他の迷惑なユーザーのせいじゃないかと疑っているけれど、そんな事よりもメールが送れない方が深刻な問題。

結局プロバイダのメールサーバにリレー

メールサーバがspamじゃないよ!って対策を色々してみてきたものの、信頼あるサーバにリレーして配信してもらうほうが確実なのかも。

Gmailのサーバを使うのもいいけど、どうやら2000通までの制限があるし、設定しないとgmailのメールアドレスに書き換えられて送られるらしいのでプロバイダ経由にすることに。
送信に関する制限事項 – Google Apps ヘルプ

接続情報DBファイルの作成

isp_passwd(名前はなんでもいいのですが)ってファイルを作り、プロバイダの接続情報を書きます。
詳しくは参考サイトをご覧下さい。

# cd /etc/postfix
# vi isp_passwd

smtp.hoge.com aaa@hoge.com:password

アクセス権を変えます。

# chmod 600 ./isp_passwd

先ほどのファイルから isp_password.db ファイルを作成します。

# postmap isp_password

ボクの環境では /usr/sbinにpathが通っていなかったので /usr/sbin/postmap で^^;

Postfixの設定ファイル(main.cf)を編集

$ sudo vi /etc/postfix/main.cf

.....
relayhost = [smtp.hoge.com]:587
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/isp_passwd
smtp_sasl_mechanism_filter = login, plain, cram-md5
smtp_sasl_security_options = noanonymous
.....

Postfixをリロード

# /etc/init.d/postfix reload

配信状況

YahooとGmail宛に試してみましたが、どちらも迷惑メールとして判断されず、きちんと受信箱に配送されました。

ただ、メールのソースを見ると以前に対策したSPFは
Received-SPF: softfail となっています。(プロバイダのIPアドレスになるので当然ですが)

スパムメール判定にはあまり関係なさそうな感じですね。

2012-3-4追記:
Postfixの再送設定はデフォルトだとちょっとお人よしですよも行うことをおすすめします。

参考

  • Postfixでのリレー設定方法 – Linuxで自宅サーバ構築(新森からの雑記)
  • Postfixでsmtp-authの外部smtpにメールをリレーする方法(OP25B対策) – いろいろwiki@princo.org
  • Postfix+SMTP-AUTHでメールをプロバイダに中継 | Kazuizm
  • More from my site


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