perl



2011 7月29日

perlモジュールのバージョンを一発で調べられるコマンド

$ pmvers DBIx::Cutom
0.168

cpanmがインストールしてあれば

$ cpanm pmvers

でインストールできます。

もうこんな事しなくていいんです。

perl -MDBI -e 'print $DBIx::Custom::VERSION'






2011 7月29日

DBIx::Customが生SQL感覚でも使えてお気に入りなのだけれど、ちょっこしハマったのでメモ。

DBIx::Custom – search.cpan.org

MySQL(に限らないと思う)でwhereに関数を利用したい時は多々あると思います。
例えば、更新時刻を見て7日以上古ければ選択しないという条件をwhereに指定したい時、

Selec All Code:
CREATE TABLE  `table` (
    `name` VARCHAR( 5 ) ,
    `update_time` TIMESTAMP
)
 
SELECT * FROM `table` WHERE update_time > SUBDATE(NOW(), INTERVAL 7 DAY);

このようなSQLだとします。

行の選択 select / DBIx::Custom リファレンス – サンプルコードによるPerl入門によれば、where句の設定は、

Selec All Code:
where => {title => 'Perl', author => 'Ken'}

と、ハッシュリファレンスで渡すことになっています。

= 以外での比較は DBIx::Custom::Whereオブジェクト を作成して渡すことになっているのですが、ハッシュリファレンスで SUBDATE(NOW(), interval 7 day) を渡すとうまくいかないので悩んでいました。

append => ” で文字列を追加できるので、無理やり実装してみたのですが作者にツイートしてみたところ、

twitterのキャプチャ

がーん、そうなのか。恥ずかしい。。さらに、

twitterのキャプチャ2

がーん、DBIx::Custom::Where でも文字列が指定できたのか。。。(恥恥

という事で、

Selec All Code:
use DBIx::Custom;
my $dbi = DBIx::Custom->connect(
    ...........  端折ります
);
my $result = $dbi->select(
    table => 'table',
    where => 'create_time > SUBDATE(NOW(),  interval 7 day)', 
);

あるいは、

Selec All Code:
use DBIx::Custom;
my $where = $dbi->where;
$where->clause([
    'and', 'create_time > SUBDATE(NOW(),  interval 7 day)'
]);
my $result = $dbi->select(
    table => 'table',
    where => $where, 
);

で、出来るって事なんですね。(ソース嫁!)

id:perlcodesampleさんありがとうございました!
DBIx::Customいいよー。

ところで

SYNOPSYSにあるinsertとかupdateとかが失敗するのはボクの日頃の行いが悪いせいでしょうか?

Selec All Code:
    # Insert 
    $dbi->insert({title => 'Perl', author => 'Ken'}, table  => 'book');
 
    # Update 
    $dbi->update({title => 'Perl', author => 'Ken'}, table  => 'book',
      where  => {id => 5});
Selec All Code:
    # Insert 
    $dbi->insert( param => {title => 'Perl', author => 'Ken'}, table  => 'book' );
 
    # Update 
    $dbi->update( param => {title => 'Perl', author => 'Ken'}, table  => 'book',
      where  => {id => 5} );

だと性交いや、成功するのですが。
param が必要??(だからソース嫁!)

追記:DBIx::Customのバージョンが 0.168 だったからのようです…APIが追加された模様。







2011 4月13日

やっと出来たのでメモ。
起動スクリプト mojo.cgiを

#!/usr/bin/env perl

use strict;
use warnings;
use lib "../lib";
use App;

app->start('cgi');
exit;

こんな感じで呼び出すと通常のCGIとしてならなんの問題もなく実行出来るのだけれど、SpeedyCGIで実行しようとすると初回実行時に不具合が出る(テンプレートが読み込まれない?)上記実行方法でも2回目以降(キャッシュ後)は動作している感じ。

FastCGIやmod_perlでのエントリーは見かけるんだけど、いかんせんマイナーなSpeedyCGI。結構便利なのにあまり使われていないのかなぁ。

で、とりあえず解決方法が見つかったのでメモ。結論から言えば起動スクリプトで Mojo::Server::CGI を使ってアプリを実行すればいいみたい。

ApacheでCGI(SpeedyCGI)としてデプロイする

起動用スクリプトを mojoアプリケーション本体と同じディレクトリに置く。これは必須ではないので公開するときには配置を変えたり出来る。
(例えば App/public/mojo.cgi として App/public を公開ディレクトリにするなど)

__DATA__セクションにテンプレートを書けるけど、ここではテストのため外部ファイル化している。

最小構成

App +
    - App.pm
    - mojo.cgi
    - templates +
                - index.html.ep

スクリプト

起動用スクリプト mojo.cgi

#!/usr/bin/env speedy

use strict;
use warnings;

use Mojo::Server::CGI;
$ENV{MOJO_APP} = 'App';
#$ENV{SCRIPT_NAME} = '';
Mojo::Server::CGI->new->run;
exit;

App.pm と 起動スクリプトが同じディレクトリの場合は use lib; しなくても大丈夫のようだ。別のディレクトリに起動スクリプトを置く場合、例えばApp/public/mojo.cgi とするなら use “../”; が必要になる。

mojoアプリケーション本体 App.pm

package App;

use strict;    # use Mojolicious::Lite;で自動でされるが明示的に
use warnings;  # しておく。
use utf8;
use Mojolicious::Lite;

# テンプレートへ渡すハッシュリファレンス
my $params = {};

# インデックスページ
get '/' => sub {
    my $self = shift;

    $params->{title}="Hello World!";
    $params->{messe} = "ようこそ 世界へ!";
    $self->stash(params => $params);
} => 'index';

# mojo.cgi/任意の文字に対応
get '/:foo' => sub {
    my $self = shift;

    $params->{title}= $self->param('foo');
    $params->{messe} = "このページは" . $self->param('foo') . "です";
    $self->stash(params => $params);
} => 'index';

テンプレートファイル templates/index.html.ep

<!doctype html>
<html>
    <head>
    <title><%= $params->{title} %></title>
    </head>
    <body>
    <h1><%= $params->{messe} %></h1>
    </body>
</html>

上記は最低限のファイル構成だけれど、テンプレートでレイアウト使っても動作していたのでSpeedyCGI化もこの方法なら大丈夫そう。

参考

  • Perl-Mojolicious/ApacheにCGIでデプロイ – yanor.net/wiki
  • Mojoことはじめ – Perl日記
  • Mojoを使ってみた – Charsbar::Note






  • 2011 4月5日

    id:tokuhirom氏作の Email::MIME::MobileJP::Template を発見したので使ってみる。

    PODにあるコードは動作しないので注意。renderメソッドのAPIが変わったのかな?ソースを見ると引数の最初に送り先のメールアドレスを指定しないとダメみたい。

    それと、Email::MIME::MobileJP にあるソースも間違えているので注意。syntax=>’TTerse’ は newする時に引数で指定する事。

    use Email::MIME::MobileJP::Template;
    use Email::Sender::Simple;
    
        my $token='123';
        my $to_email = '<foo@hoge.jp>'; # <>で囲わないとdocomoで受信したときToがおかしなことに。
    
        my $mail_maker = Email::MIME::MobileJP::Template->new(
                        'Text::Xslate' => {
                                syntax => 'TTerse',
                                path => ['email_tmpl/']     # テンプレートの保存場所
                        }
        );
    
        my $mail = $mail_maker->render(
                        $to_email,                  # 送信先
                        'signup.eml',               # テンプレートファイル
                        {token => $token}    # テンプレートで利用する変数
        );
        # メールを送信
        Email::Sender::Simple->send($mail);

    テンプレートファイル

    path で指定したディレクトリにテンプレートファイルを作成する。MIMEヘッダはテンプレートでしか指定できない。Fromは記述しないと致命的なエラーとなるので注意。

    ./email_tmpl/signup.eml

    Subject: [Example] サインアップ!
    From: <name@hoge.com>
    
        以下をクリックせよ
        http://example.com/signup/[% token %]

    携帯電話宛のメールが正しく送れない?

    …つづきを読む







    2011 4月1日

    perlスクリプトをSpeedyCGIスクリプトとして動作させる場合、グローバル変数の値は保持され続ける。なので、一度接続したデータベースハンドルを使い回すことでデータベースへの接続コストを削減できる。

    テスト用スクリプト …つづきを読む